出た

熱。38.8度。
昨晩は歯痛で一睡もできず。救急車が頭をよぎる。いや、呼ぶべきだっただろうか。しかし歯痛が拷問に使われることに納得する暇はあったから必要なかったかもしれない。12時間悶絶の末、初めての歯医者に駆けこむ。そこでまた時間に余裕のある日で助かった・・・などと考える。診断は以前処置が一段落していた親不知の神経が炎症を起こし、腐りかけていたということで、神経はあえなくさようなら。

私は頭がおかしいのかもしれない。そもそも徹夜に耐えられない体なのだからだるくて当然と思いつつ、歯医者からなぜか一時間徒歩で帰宅。改めて予定通り外出する。夕方にかけて風邪の諸症状が出てくるが徹夜〜でスルー。帰宅時には関節痛と悪寒が酷くそろそろと歩く羽目に。そして所用を済ませつつ何だかんだで0時の算チャレ更新を待っている私はやはり頭が(ry


おー8位!(あf


寝ます。